先日書いた、異世界の猫の手サービスはどこから来たのかという記事。
その後、別キャラで、マランをスルーして、異世界で猫の手と契約してみたらストーリーが出て、その設定が当初と変わっていました。
元々の設定は上記の記事の通りで、闇夜を照らす翼の光さんにスクショがあります。
2021年現在の設定はというと、
猫たちは故郷からの航海中に裂け目に吸い込まれ、マラン島に着いた。そのままマランに定住した猫も多かったが、故郷に帰ることを望んだ者たちはミッドガルドに渡った。そしてモロクで別世界の入り口が開いたという話を聞いた。
モロクの裂け目は航海中に遭遇した裂け目にそっくりだったので、そこを通れば故郷に帰れると思った。でもたどりついたのはアッシュ・バキュームだった。
なるほど、これでシナリオ的にすっきりします。ROのアップデートにより、マランの位置づけが当初とは変わったために、設定もそれに合わせて変わったということでしょう。
異世界実装は2009年で、マランの位置づけはマラン島実装時点(2012年)から現在まで変わっていません。マランの位置づけが変わったのはラザーニャ実装(2018年)が予定されたからなのは明らかで、そうするとドラム族(サモナー)はずいぶん長い時間をかけて準備されてきたことになりますね。
ちなみに、上に書いた異世界の猫の手のストーリーにラザーニャという単語は出てこず、一貫して故郷という言葉が使われています。このあたりも、テキストを書き換えた時点での開発状況が反映されているのかもしれません。
異世界の猫たちの出自が明らかになってよかったです。
【おすすめ記事】
復帰組のみんな、異世界クエは転生後にやろう
久々にROに復帰して、とりあえず異世界クエ終わらせとくかって思ってる人、ちょっと待った!
蝶のように舞い、ハエのように飛ぶ。
蝶の羽、ハエの羽、カプラ、これらを惜しみなく注ぎ込むスタイルでプレイしています。
異世界実装は2009年で、マランの位置づけはマラン島実装時点(2012年)から現在まで変わっていません。マランの位置づけが変わったのはラザーニャ実装(2018年)が予定されたからなのは明らかで、そうするとドラム族(サモナー)はずいぶん長い時間をかけて準備されてきたことになりますね。
ちなみに、上に書いた異世界の猫の手のストーリーにラザーニャという単語は出てこず、一貫して故郷という言葉が使われています。このあたりも、テキストを書き換えた時点での開発状況が反映されているのかもしれません。
異世界の猫たちの出自が明らかになってよかったです。
【おすすめ記事】
復帰組のみんな、異世界クエは転生後にやろう
久々にROに復帰して、とりあえず異世界クエ終わらせとくかって思ってる人、ちょっと待った!
蝶のように舞い、ハエのように飛ぶ。
蝶の羽、ハエの羽、カプラ、これらを惜しみなく注ぎ込むスタイルでプレイしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿